本田美奈子さんの闘病日記が初公開された! 母親でさえ読んだ事がなかった秘密が・・・

2005年、当時38歳と言う若さで亡くなった、歌手・ミュージカル女優として一世を風靡した本田美奈子さん。

元祖・アイドル「本田美奈子」

現代の世代になってしまうともう分からない世代になっているかもしれないが、我々(40歳代)より上の世代の人であれば「本田美奈子」さんと言って知らない人はいないくらいの一時代を気付いた歌手・女優である人物です。

1980年代に中山美穂や南野陽子らと同時期にデビューをし、抜群の歌唱力が人気をとなりデビュー年に日本武道館でのコンサートを開催するほどの歌手でした。

そんな人気ぶりで芸能界の中心で活躍を続けた20年目のある日、突然、病気であることを知らされたそうです。

「急性骨髄性白血病」

簡単に言うと「血液のガン」との事。

ある大きなコンサートを控えて検査の人間ドックで発覚したそうです。

もちろん人気も実力も絶頂期でしたので、その後のコンサート、舞台、ミュージカルの出演予定が詰まっていましたが、全てキャンセルをし、即入院、即無菌室での治療に専念したそうです。

ですが、病気の告知を受けてから、約10か月で亡くなってしまったそうです。

たったの10か月しか生きられなかったようですが、その10か月の間に、まるで10か月間とは思えないほどの事があったそうです。

本田美奈子さんの白血病との壮絶な闘病生活

闘病生活10か月の間、もちろん激痛が伴う治療が続き、抗がん剤の投与による副作用で毛髪が抜け落ちても、他人の前では常に明るく前向きに病と闘っていたと、本田美奈子さんの母・美枝子さんは伝えています。

常に看病にあたっていた母・美枝子さんの前でも明るく振舞っていたのでしょう。

しかし、2005年に亡くなってから現在まで、母・美枝子さんでさえ読んだ事の無かった本田美奈子さんご自身の闘病日記が存在したそうです。

いつでも誰にでも、明るく前向きに病と闘っているように見せていた本田美奈子さんは、実は痛み、苦しみ、絶望と闘っていたとの事です。

もちろん当たり前のことだと思います。

闘病中に平気な人なんているはずないですよね。

でもそれを、一番近くにいた母親にですら苦しさや絶望感を感じさせない事がどれだけすごい事なのか?

すごいと言うだけではなく、強い人だったと言う事がすごい事なんだと思います。

それだけの強い人だったからこそ、20年間もの間芸能界の中心で活躍し続けられたのだと思います。

どの時代においても、それぞれの世界で活躍をする、トップに昇り詰める人と言うのは人間としての強さを備え持っているのだと思います。

どんな人でも、楽をして昇り詰める人なんていないと思います。

我慢する事、辛抱する事、理不尽な事に耐える事、思い通りいかない事、など、我慢や苦しみを耐え続ける事によって、その先に栄光が手に入るものだと思います。

現代の社会は、いろんな面で我慢をさせる、辛抱をさせる、理不尽を乗り越えさせることを避けて通ろうとする世の中になってきていますよね。

子供の教育自体が、親も、先生も、教育機関も、大人たちが揃いも揃って過保護になっている事の代償が、次世代、またその次世代へと響いていくのではないかと危惧しています。

本田美奈子さんの生涯から話が飛びましたが、こういう偉人の人たちから学ぶべきところをしっかりと学べる世の中になって欲しいと切に願います。

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