福井県で4歳児の迷子を保護して救出した高校生が素晴らしい!

世の中が不幸になってるのか?

最近のニュース報道や昼間のワイドショーなどでは、日常的に起きている悪い知らせばかりが目に付きます・・・。

テレビ局や新聞などのメディアも商売なので、視聴率だったり購買数だったりによって収益が生まれ、各企業が成り立っています。

と言う事情から、より多くの人に興味を持ってもらえる、またその情報を見たり読んだりする事にお金を出してもらえることを取り上げる事になるのだろうと思います。

人は、お金を出してまで・・・、時間をかけてまで・・・、注目したり興味を持つことは比較的、不幸な事、悲惨な事が多いのだと思います。

幸せな事、嬉しい事には、興味はあってもわざわざ「お金を出してまで」や「時間をかけてまで」は行動しないんだと思います。

そんな理由から、各報道は不幸な事件や事故、悪い知らせを取り上げる事が多くなのでしょう。

そしてスマホの普及が加速しているとは言え、まだまだテレビのニュースの影響は大きい中で、テレビから入ってくるニュースが悪い知らせばかりだと、なんとなく心が重たくなったりどんよりとしてきてしまうのは私だけではないのではないだろうか・・・?

心が温まる、幸せな気持ちになるニュース

そんな中、今朝のニュースで「迷子になった4歳児を高校生が保護して無事に保護された」と言うニュースが入ってきました。

私自身、同じ年ごろの子供を持つ親として、これ以上ない幸せなニュースに感じました。

4歳児が外で迷子になった・・・。

こんな事が我が子に起きたとしたら気が気じゃなくなってしまいます。

報道によると、4歳児のお母さんが警察に通報をしてきたのが40分ほど前。

おそらく最初は警察に通報するよりも自分で近辺を探し回ったと思います。

その時間も含めると1時間か1時間半ほどでしょうか。

どこかの商業施設やテーマパーク内など、人もたくさんいて危険な要因がそこまで多くない場所ならまだマシだと思いますが、自宅の玄関から一人で出ていってしまった、いわばまったく見当もつかない、人目に付く場所なのかどうかも分からない、どんな人がいるのかも分からない状態での1時間から1時間半、とても心配で不安で仕方なかったんじゃないかと思います。

最初にも述べた通り、私たち庶民にはテレビなどを通して悪い知らせばかりが入ってきます。

そんな先入観を考えても、自分の4歳の子が誘拐にあったら・・・、凶悪犯にさらわれてしまっていたら・・・、精神異常者につかまっていたら・・・、などの悪い事ばかりが頭をよぎったんじゃないかと思います。

武生工業高校2年生の「伊井ひろゆき」くん

そんな中、迷子になった4歳児を高校2年生の伊井くんが適切な手段で保護をし、安全に警察へ届け無事で済んだようです。

同じ年ごろの5歳の弟をもつ伊井くんだからこそ、迷子になって泣きながら歩いていた4歳の子を見過ごさずに保護してくれたんだと思います。

今月十五日午後五時二十分ごろ、自宅近くの保育園に弟を迎えに行って帰る途中、狭い道路の脇にいた薄着の男児に声を掛けた。名前や家の位置を尋ねたが、うまく聞き取れない。しばらく一緒に歩いているうちに雨が強くなり、近くの公園で雨宿りをして一一〇番した。

一歩間違えると4歳という幼い子供の命まで脅かす事件となっていた可能性も否定できない。

月日は「1月15日」、冬の真っ只中であると言う事は、日暮れも早い、気温も低い・・・。

「午後5時20分頃」⇒、恐らく薄暗くなり始めていたのではないだろうか。

もちろん福井県なので気温も低く、この時間になると気温は一桁の気温だっただろう。

「薄着の男児」⇒家の中にいたので薄着のまま気温が低い中で外に出てきていた。

「うまく聞き取れない」⇒まだ4歳児であれば、会話能力がどれくらいあっただろうか。

などの理由から、迷子のまま暗くなって人目に付かない場所にいってしまった場合、一晩を無事に越すことはできなかったんじゃないだろうか・・・。

そう考えると、ホントにこの伊井くんがやり過ごさずに保護をしてくれたことは簡単に流してしまうほど軽い行動ではなかったはず。

2019年も始まったばかり、今年はこんな心が温まるような、自然と人間を好きになれるようなニュースが次々飛び込んでくるようなテレビであってほしいと願います。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする