本吉洋一(岩石ハンター)のwiki風プロフィールや経歴は?9度の南極観測隊に参加し「ルビー」というお宝の石を見つける【又吉直樹のヘウレーカ!】

2月20日、夜9時~放送のNHK番組「又吉直樹のヘウレーカ!」で、本吉洋一さんが出演されます。

本吉洋一さんは岩石ハンターとして、地球にはダイヤモンドやサファイア以外にもたくさんのお宝の石がある事を又吉さんに紹介しています。

ここでは本吉洋一さんがどのような人物なのか?wiki(ウィキペディア)風のプロフィールや経歴を紹介し、また、南極観測隊での出来事や極地研究所とはどんな場所なのか?

そして「ルビー」というお宝の石について紹介いたします。

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①本吉洋一(岩石ハンター)のwiki風プロフィールや経歴は?

本吉洋一さんのwiki風プロフィール、経歴を調べてみました。

プロフィール

【名前】本吉洋一(もとよしよういち)

【所属】国立極地研究所

【部署】研究教育系地圏研究グループ

【職名】教授、副所長、南極観測センター長、極域科学資源センター長、極地工学研究グループ長

【学位】理学博士

【専門分野】地質学、岩石学

【受賞】第23回山崎賞(1997年)

【年齢】1954年生まれ(2019年現在65歳)

【出身地】千葉県

【好きな食べ物】ビール・そば

【好きな言葉】「南極は地球と宇宙をのぞく窓」

経歴

【学歴】1978年 北海道大学理学部地質学鉱物学科卒業

1986年 北海道大学大学院・理学研究科博士課程修了

【研究歴】1987年 オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学研究員

1988年 国立極地研究所・助手

1994年 国立極地研究所・助教授

2001年 国立極地研究所・教授

2006年 国立極地研究所・副所長

2016年 国立極地研究所・広報室長

【南極観測隊歴】①第23次夏隊(1981~1982)

②第24次夏隊(1982~1983)

③オーストラリア隊(1987~1988)

④第33次越冬隊(1991~1993)

⑤第40次夏隊(1998~1999)

⑥第42次越冬隊(観測隊長・2000~2002)

⑦第46次夏隊(2004~2005)

⑧南極フライト(2007)

⑨第51次夏隊(観測隊長・2009~2010)

⑩南極航空網調査(2011)

⑪第58次夏隊(観測隊長・2016~2017)

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②本吉洋一(岩石ハンター)の9度の南極観測隊に参加

多くの皆さんが「南極観測隊」から連想されることは、そり犬の「タロ」「ジロ」という兄弟犬の物語ではないでしょうか?

この物語は、映画「南極物語」やテレビドラマ「南極大陸」、アニメ「宗谷物語」などで伝えられていますが、昔は、南極観測隊の雪上の移動手段として樺太犬がそりを引いており、第2次の越冬隊が悪天候のため南極への上陸を断念し撤退する時に、そり犬を昭和基地に置いて帰国した事が伝えられているのです。

犬とは言え、おそらく家族同然の生活をしている中、苦渋の決断で犬たちを置いてけぼりにせざるをえなかった心中は、想像するだけでも心が締め付けられる思いですので、当時の隊員たちが心を痛めたことは容易に想像ができますね。

この物語で出てくる「南極観測隊」は、1956年に初めて編成され、その後、毎年編成チームが作られて、隊を入れ替えながら継続していますね。

すでに60年以上が経過して、昭和基地も初期の頃に比べてかなり快適に過ごせる施設となっています。

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各隊員の部屋は約13㎡(約4畳)と狭いながらも床暖房が完備され、部屋の中の室温は快適に保てるようになっています。

また、南極には風邪などの病原体が存在していない為、いくら寒くても風邪をひくことはないです。病原体を日本などから持ち込まない為にも、隊員は、日本出発までに水虫や虫歯など、完全に治療をしなければ行けないのです。

③南極観測隊って何をするの?

「南極観測隊」って何をするのでしょう?

南極は人が暮らしていないので氷や岩石、生物など自然の保存状態が良いのでデータを取りやすいのです。

たとえば、南極の氷の中には何十万年前の空気が入っている事があります。

その空気を調べると大昔の気候の様子が分かったりするんです。

そして、地球で過去に起きていた自然現象の調査や研究を続けていく事によって未来の地球環境、または人の暮らしに役立つことが見つかったりできるのです。

過去には、日本の観測隊が南極で初めて隕石を発見したことがありました。

以降、現地で約1万7000個以上の隕石を発見し、現在の日本の保有数はアメリカに次いで

番目に多い発見数なのです。

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④本吉洋一(岩石ハンター)お宝の石「ルビー」を見つける

本吉洋一さんは「岩石ハンター」である。

厳密に言えば「地質学」「岩石学」の研究者である。

南極に岩石?と思われる人も多いかもしれませんよね?

イメージでは、南極なんて辺り一面が氷に覆われていて、地面なんて出ていないものだと思われると思います。

実は、南極大陸全体の97%は氷で覆われています。

逆に言うと、3%ほどは氷がない場所があるのです。

本吉洋一さんは、このわずか3%ほどの場所に行き、岩場をハンマーでたたき続けるのです。

そうして1990年代、サンプルとして日本に持ち帰った南極の石が、アフリカやインドなどの大陸の石と似ている事が分かったのです。

その石を調べてみると今から約5億年前のものでした。

つまり、その頃は大陸が地続きだったことが証明されるわけです。

そしてある年は、昭和基地から約70キロの地点を調査していました。

そこでしゃがみこんだ時に赤い小さな鉱物を発見しました。

周辺の岩壁を調査するとやはり赤い鉱物が点々と混じっている。

持ち帰って調査してみると「ルビー」だったのです。

天然のルビーはダイヤモンドに次ぐ硬度で、赤色が特徴の宝石です。

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⑤本吉洋一(岩石ハンター)のまとめ

さて、「又吉直樹のヘウレーカ!」に出演の本吉洋一(岩石ハンター)さんについてまとめてみました。

  • 極地研究所の教授であり副所長である
  • 過去に日本の南極観測隊に8度、オーストラリアの観測隊に1度など、合計11度の南極観測に参加
  • そのうち3度は観測隊長を務めている
  • 南極を観測する事によって地球の未来について警鐘を鳴らす

と言う事で、今回は「又吉直樹のヘウレーカ!」に出演する本吉洋一さんを紹介してみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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