「ジュリー」の愛称で愛された沢田研二の現在!日本武道館でのライブは成功と言えるのか?

昨年(2018年)秋頃に世間をお騒がせした「沢田研二」さいたまスーパーアリーナでのライブ直前でのドタキャンがありました。

年をまたいで、直前キャンセルの事故があったライブシリーズ(沢田研二 70YEARS LIVE『OLD GUYS ROCK』)として締めくくりである、ジュリーのライブコンサートが1/19・20・21に開催されました。

さいたまスーパーアリーナと日本武道館の「差」

場所は、さいたまスーパーアリーナよりは規模が小さい日本武道館。

とはいえ、今回は3日間のコンサートとの事。

昨年のスーパーアリーナでの公演ドタキャンの原因が「観客動員数の不足」だったことから、今回の日本武道館のライブコンサートの開催もいろんな意味で注目が集まったようです。

さいたまスーパーアリーナの観客席キャパは、約37,000。

ステージの作り込み方などを考慮したとしても、約30,000人ほどの集客を見込んでいたところ、報道によると7,000人程度の集客だったようです。

それが、今回の日本武道館の観客席キャパは約13,000。

ステージの作りによって約10,000人ほどは座席となるだろう。

さあ、さいたまスーパーアリーナで実際の集客が約7,000人だった事を考えても、今回の日本武道館での3日間ライブ、どんな結果だったでしょうか??

「沢田研二ライブ」を興行として考えてみた

各社の報道によると、3日間とも「ほぼ満席」だったようです。

1日、9,000~10,000人が集まったとして、3日間合計すると27,000~30,000人が集客できた事になります。

事故が起きた昨秋のさいたまスーパーアリーナと比較をしてみると・・・

  • さいたまと東京都内と言う事で交通の便やそもそもの開催地の地の利で集客しやすい
  • 昨秋に「集客不足」と言う事故がおき、ジュリーファンの意地もあり集客が増える
  • そもそも往年のスターとして、昨秋の事故報道で記憶が甦り、一過性の集客も期待
  • ジュリーの事務所や公演の関係者が、二の舞にならないように必死で集客

以上の要因で、普通に考えたら昨秋のさいたまスーパーアリーナの時よりも観客は増えると考えるのが妥当だろう。

もし、リスクとして考えるのであれば

  • 直前ドタキャンなんて事をして、ジュリーファンが離れた

これくらいだろうか。

このファン離れがどれくらいあったのか?

これと、上記に羅列した集客増の要因とを天秤にかけ、どっちが上回るのか?がこの日本武道館3日間コンサートの成功?失敗?を占う点ではないだろうか。

まあ、こういう往年のスターなので昨秋の直前キャンセルによって長年のファンが手のひらを返したように去っていくことはあまり考えなくて良いのではないだろうか?

ついでに言うと、過去(2004年)にも同様の理由で直前キャンセルの事故は起こしている、言わば、長年のファンからしたら経験済みなのである。

それでも許せてファンを続けている人からすれば、世間が騒いでいるほど何とも思っていないのではないだろうか?

いろいろな視点から見ると、今回の日本武道館3日間コンサートは有利に進める事が出来たのではないだろうか。

沢田研二のまとめ

とは言え、関係者は終わるまでは何が起きるか分からないリスクと背中合わせでドキドキだった事に違いはないだろうし、根拠のない報道?にもあるように、もしかしたら今回の3日間の観客動員のうち、大半が関係者がバラまいた招待客や関係者で埋めたのかもしれない。

その辺は「知る人ぞ知る・・・」闇の中であろう。

どちらにせよ、「ジュリー」こと、沢田研二が3日間のライブコンサートを自虐ネタも交えながらファンを楽しませ、当の本人である沢田研二自身が楽しめたライブだったのであれば

「大成功」

と言っても良いのではないだろうか。

70歳を迎えてまだこれだけの人たちに注目され、数万人の人が動くのですから、今回のライブだけではなく人生の「大成功者」である事は間違いないですね。

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