阪神・榎田と西武・岡本がトレード成立! このトレードで得をするのはどっちの球団だ?

こんにちは~。

3月14日、阪神タイガース・榎田大樹投手(31)と西武ライオンズ・岡本洋介投手(32)との交換トレードが、両球団より発表されました!

トレード移籍では、移籍先で期待通りに活躍する選手と、期待を裏切って活躍できない選手とがいるので後になってみないと分かりませんが、トレードが成立した現時点ではどちらが得をするトレードなのか?検証してみようと思います。

阪神タイガース・榎田大樹投手について

1986年8月7日生まれ(31歳)

鹿児島県曽於郡大崎町出身

181cm・88kg

左投げ左打ち

小林西高校(宮崎県)→福岡大学→東京ガス

2010年ドラフト1位 阪神タイガース入団 8年目

契約金 1億円

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 防御率 WHIP 年俸
2011 阪神 62 3 3 1 33 2.27 1.12 1500万
2012 48 3 3 2 21 2.34 1.32 3400万
2013 16 4 9 0 0 3.61 1.17 4400万
2014 24 2 1 0 2 7.05 1.81 4100万
2015 8 0 0 0 0 10.38 1.50 3600万
2016 35 1 1 0 3 4.31 1.39 3200万
2017 3 0 0 0 1 1.42 1.89 3200万
通算 196 13 17 3 60 3.90 1.33

西武ライオンズ・岡本洋介投手について

1985年9月27日生まれ(32歳)

和歌山県西牟婁郡すさみ町出身

177cm・80kg

右投げ右打ち

南部高校(和歌山県)→国士舘大学→ヤマハ

2009年ドラフト6位 埼玉西武ライオンズ入団 9年目

契約金 3000万円

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 防御率 WHIP 年俸
2010 西武 10 0 0 0 0 8.38 2.08 1000万
2011 一軍登板なし 1000万
2012 1 0 1 0 0 15.00 2.67 900万
2013 32 4 4 0 6 3.84 1.45 800万
2014 22 2 6 0 0 4.06 1.52 1700万
2015 42 1 2 0 6 4.35 1.20 1700万
2016 4 0 0 0 0 19.29 3.00 2300万
2017 14 6 3 1 0 5.34 1.38 1800万
通算 125 13 16 1 12 4.80 1.44

榎田投手と岡本投手 過去の成績を費用対効果で比較してみます

まずは過去の成績を数字だけで比較をします。

榎田投手も岡本投手も、実働年数で比較すると全く同じ7年である。<1倍>
(岡本投手の2011年は一軍登板なしなのでカウントせず)

通算勝利数も「13」の同数である。<1倍>

ここまではいい勝負ですね。

セーブ数は榎田投手が「3」岡本投手が「1」。<3倍>

ホールド数は榎田投手が「60」に対して岡本投手が「12」である。<5倍>

防御率は榎田投手が「3.90」に対して岡本投手は「4.80」である。<約1.2倍>

成績の比較を数字で表して平均を出してみると、榎田投手の成績は岡本投手の<2.24倍>となります。

次に球団としての金銭面で比較してみます。

阪神球団が榎田投手に支払った総額は、3億3400万円(契約金1億+総年俸2億3400万円)

西武球団が岡本投手に支払った総額は、1億4200万円(契約金3000万円+総年俸1億1200万円)

榎田投手に支払った総額は、岡本投手に支払った総額の<2.35倍以上>となります。
(「以上」と付けたのは、榎田投手には入団時に出来高払いが5000万円付帯されており、恐らく成績から見ると球団は支払われていると思われるので)

この2面から過去の成績だけを比べて見ると、岡本投手の方が費用対効果が高かったとも解釈ができますね!

まとめ

これはあくまで過去の成績と球団が支払われた総額との比較なので、必ずしも貢献度とは言えない部分はあります。

どちらにしても、榎田投手も岡本投手も30歳を越えたばかりの年齢なので、まだまだ働いてもらえる戦力になると思います。

2投手のトレードの損得は、今後の活躍度合いによって大きく変わってくるでしょう。

榎田投手、岡本投手、二人ともがそれぞれの新天地で活躍されることを心より願っております!!

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