スピードスケートパシュートで金メダルを獲得したメンバーが可愛い!

こんばんは~。

今日も平昌オリンピックでの日本人選手たちの活躍が目立っていますね。

ついさっき、スピードスケートパシュート女子の種目でも金メダルを獲得したようです。

スピードスケートはみんな全身タイツのようなユニフォームを着てますよね。

女子団体追い抜き準決勝 滑走する(左から)高木菜、菊池、高木美=江陵(共同)

みんなアスリートって頑張ってる姿は美しくて格好良く見えるものなのですが、このパシュートの選手たちも物凄く格好良く?可愛く見えてしまうのは私だけでしょうか・・・?

まずはスピードスケートパシュートと言う競技について振り返ってみましょう。

もともと『パシュート』とは自転車競技から始まり、その後、スピードスケートでも採用されました。

『パシュート』とは『団体追い抜き競技』です。

スピードスケートのパシュート競技とは、1チーム3名編成で、男子は400mリンクを8周、女子は400mリンクを6周します。

400mリンクをぐるぐる回る事を上手に活用して、それぞれのチームのスタート地点は対角の反対側(メインストレートとバックストレート)でスタートします。要は、追い抜きや並走する時に接触等のトラブルが起きにくいように工夫をした形になっています。

ゴールは「3人目の選手のブレードの最後部がゴールラインに達した時点」です。

スピードスケートはトップスピード時の速度は時速50~60km/hだそうで、その際の空気抵抗は、風速約14mになるそうです。

この事から、3人が縦一線になって滑る先頭の選手は風速14mの空気抵抗と戦う事になります。

そして『パシュート=追い抜き競技』の言葉からのルールの意味として、もちろん対戦相手チームを『追い抜く』という意味ともう一つ『自チーム選手も追い抜く』というルールがあるのです。

「チームの全員が最低1周は先頭を滑走しなければいけない」というルールがあるのです。

金メダルを獲得した女子パシュートチームのみんなが可愛く見える!!

そんな中、どうしても脚光を浴び話題になっているのは高木姉妹だろう。

この姉妹には涙ながらの経緯があるのだ。

平昌から2大会前五輪の2010年バンクーバーオリンピック。

これには国内史上最年少出場を果たした当時15歳だった妹の美帆。

その、妹が代表選手に選ばれた事によって姉の菜那の心が荒れた。けんかする事も増え、家庭でもいら立ちをぶつけてしまったと。

当時の事を笑顔で振り返りつつも、内心では「転べばいいのに」とさえ思っていた事も大げさではなさそう。

しかしそんな妹も世界の五輪に出場すると結果は最下位で沈む。

そんな世界のレベルを目の当たりにした菜那は、妹への嫉妬なんてくだらない気持ちは一新し、自分がこの世界で戦う事を決意し4年後の五輪を目指した。

その結果、4年後の2013年ソチオリンピックでは、今度は姉の菜那だけが代表に選ばれ、妹の美帆は落選。4年間、五輪に出場する事だけを目指して頑張っていた姉の菜那を、妹の美帆は「そんなにガツガツしなくても・・・」と少し冷めた目で見ていたと言う。

そんな約10年に渡る、姉妹でありながら世界で戦うライバルでもある菜那と美帆が2人揃って代表を勝ち取った2018年平昌オリンピック。

ここで2人で夢見ていた世界のトップを勝ち取ったのである。

10年に渡る姉妹での熾烈な争いが、平昌の地で見事2人同時に成就した姿を見ると、全員が可愛く見えて涙ぐましい姿であった。

平昌冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで金メダルを獲得し、喜ぶ(左から)菊池、佐藤、高木菜、高木美=日、韓国・江陵(共同)

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